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このひとでなし

短歌のまとめとそれ以外の語り

刀剣短歌まとめ その7 セット編

刀剣乱舞にはまっててめっちゃ短歌書いてたときのまとめ
連歌、二人組、三人組など
書いてる人がアレなので場合によってはアレ(オブラート)
主にアレなのは一番下です

刀派 堀川

その場所でずっとひとりで泣いてれば(証明があるからだのくせに)

おまえにはわからないだろうおれじゃないおれが存在する感覚を


「ほんとうのことなどほんとはないのかも」「しらないおれはにせものだから」

ほんとうもうそも今さらどうとでもなると気づける日はまだ遠く


へし切り長谷部と燭台切光忠

ゆかりいろたたえるきみが二つとも揃っているのが羨ましいな


鶴丸国永と鶯丸

白線を引く鉄の鳥、おれだっておんなじ鉄の鳥だというに


初期刀

いちばんに選ばなかったおれのこと見つけに来てねゆび切りげんまん





鶴丸国永と一期一振

「どれ俺がほぐしてやろう」「頼むから、どうか離れていてくださいな」

ほんとうにおれを驚かせるだけの用意をしてきているのだものな

「ハロウィンて?」「収穫祭です。」「驚いた。これではまるで芋煮会だな。」

恋は刀をなまくらにするなんてどうでもいいなきみの前では

すこしだけお話をしてくださいな今夜の月は赤すぎるので

おとがいをひいやりとした白い手に触れられるとき鈍角になる

ままごとの未明を何度重ねてもまず手のひらは冷たく湿る